seit 27 der August 2010
2010.09.28 Tue
こんにちわです^^
最近寒かったり、もう膝掛け出してきましたー。
寒がりなんだよね、私……北の方に生まれなくて良かったとしみじみ思います←
ってことで今日はこえ部にうpって来た中でも、まぁそんなに酷くない?嘘です全部酷いです←
のを軽く晒していきたいと思います^ω^
皆さん、世の中こんな音痴でもブログに晒すお馬鹿さんもいるんですよー^O^
「自分音痴かも……」と思う方は私の歌を聴いてから言いなさ((
ではでは始まります!!
ココロのギルッツ替え歌『クロス』
セリフがもはやホラー化『緋色の花』
うん、これは酷い←
言い訳言いますとね、冷戦のは1人4役なんですよ^q^wwww
「声だけじゃわからねぇよ!!」って方の為に解説ー!!
……はい、暇なんです←
米→一番高い声。
英→最初のパート歌ってます。米よりは低く、仏より高い感じ。
仏→小野坂意識で一回声をわざと裏返してる声。
独→一番低い……と言うかあの声では声量出ないので音量いじりました((
こんな感じかなーうっふふ^ω^
あー暇ですね、分かります←
SSも書きたいなぁと……八橋に包まなければ神聖ローマ総受けを書きたいなぁと((
一応、史実ネタの意味での総受けです←
最期はナポ公なんですよねー…何故ギルちゃんじゃない←
多分ギルちゃんがトドメをさす感じに書くかと思いますwwww
いやーギル神美味しいでふ^q^
うふっ|^J^)←
最近寒かったり、もう膝掛け出してきましたー。
寒がりなんだよね、私……北の方に生まれなくて良かったとしみじみ思います←
ってことで今日はこえ部にうpって来た中でも、まぁそんなに酷くない?嘘です全部酷いです←
のを軽く晒していきたいと思います^ω^
皆さん、世の中こんな音痴でもブログに晒すお馬鹿さんもいるんですよー^O^
「自分音痴かも……」と思う方は私の歌を聴いてから言いなさ((
ではでは始まります!!
ココロのギルッツ替え歌『クロス』
最初の音程とサビのリズムを外しました^q^wwww
まさかの1人2役『光と闇の童話』
セリフがもはやホラー化『緋色の花』
うん、これは酷い←
言い訳言いますとね、冷戦のは1人4役なんですよ^q^wwww
「声だけじゃわからねぇよ!!」って方の為に解説ー!!
……はい、暇なんです←
米→一番高い声。
英→最初のパート歌ってます。米よりは低く、仏より高い感じ。
仏→小野坂意識で一回声をわざと裏返してる声。
独→一番低い……と言うかあの声では声量出ないので音量いじりました((
こんな感じかなーうっふふ^ω^
あー暇ですね、分かります←
SSも書きたいなぁと……八橋に包まなければ神聖ローマ総受けを書きたいなぁと((
一応、史実ネタの意味での総受けです←
最期はナポ公なんですよねー…何故ギルちゃんじゃない←
多分ギルちゃんがトドメをさす感じに書くかと思いますwwww
いやーギル神美味しいでふ^q^
うふっ|^J^)←
さっき本文で書いた神ロのSS、まぁこんな感じで書けたらなぁってのを少し書いていきます。
え?新しい記事書いてないじゃん?
……ヘタリア読んでたんだよおおお!!!←
「あ……っ」
自分の腹部に何本もの剣が突き刺されていた。
一瞬の出来事で頭で理解出来ない。
目の前にいるのは帝国(じぶん)の王諸侯国(なかま)達。
「な、んで……」
次第に視界が霞んで暗闇に墜ちていく。
そんな中で最期に写ったのは――。
「天下の神聖ローマ帝国がこんな有様かぁ……随分墜ちたもんだな」
「ギル……ベル、ト……?」
「何だ、まだ喋れる気力あんのかよ。はははっ、無駄に生命力持ってんだな」
「お前、どう……言うっ!!」
「“下剋上”って言うのか?俺達はもう帝国(おまえ)の中の諸侯(いちぶ)じゃねぇ」
一層、突き刺さる剣が深くなる。
「あっ……、うっ」
「じゃぁな、“ローマになれなかった”神聖ローマ」
「……くそっ、フェリ……シ」
そして静かに目を閉じた。
鈍い音を立てながら、ギルベルトは剣を抜いて血を振り払った。
「何で私まで……血どろみは嫌いなんですが」
「……お前だって同じ諸侯じゃねぇか」
「貴方だけがすれば良かったじゃないですか、このお馬鹿さんが」
「……そうかもな」
「ギルベルト?」
「……何でもねぇ」
遠い空を見上げた。
重く垂れ込んだ黒い雲から、今にも雨が降ってきそうな――そんな空だった。
「ヴェー、雨振りそうだよ……神聖ローマ、元気にしてるかなぁ♪このパイ、美味しく焼けたなぁ~ふふ、神聖ローマが帰ってきたら一緒に食べるんだ」
フェリシアーノはアップルパイの入った籐の籠を抱えて、上機嫌に庭を眺めていた。
「……あ!ローデリヒさんお帰りなさい!……何でそんなに血だらけなんですか?それにその帽子――神聖ローマのじゃ……」
世の中には知らない方が幸せなことの方が遥かに多い――そんなことはまだ、知らなくても良いこと。
あれ?何か1話出来ちゃった……?←
え?新しい記事書いてないじゃん?
……ヘタリア読んでたんだよおおお!!!←
「あ……っ」
自分の腹部に何本もの剣が突き刺されていた。
一瞬の出来事で頭で理解出来ない。
目の前にいるのは帝国(じぶん)の王諸侯国(なかま)達。
「な、んで……」
次第に視界が霞んで暗闇に墜ちていく。
そんな中で最期に写ったのは――。
「天下の神聖ローマ帝国がこんな有様かぁ……随分墜ちたもんだな」
「ギル……ベル、ト……?」
「何だ、まだ喋れる気力あんのかよ。はははっ、無駄に生命力持ってんだな」
「お前、どう……言うっ!!」
「“下剋上”って言うのか?俺達はもう帝国(おまえ)の中の諸侯(いちぶ)じゃねぇ」
一層、突き刺さる剣が深くなる。
「あっ……、うっ」
「じゃぁな、“ローマになれなかった”神聖ローマ」
「……くそっ、フェリ……シ」
そして静かに目を閉じた。
鈍い音を立てながら、ギルベルトは剣を抜いて血を振り払った。
「何で私まで……血どろみは嫌いなんですが」
「……お前だって同じ諸侯じゃねぇか」
「貴方だけがすれば良かったじゃないですか、このお馬鹿さんが」
「……そうかもな」
「ギルベルト?」
「……何でもねぇ」
遠い空を見上げた。
重く垂れ込んだ黒い雲から、今にも雨が降ってきそうな――そんな空だった。
「ヴェー、雨振りそうだよ……神聖ローマ、元気にしてるかなぁ♪このパイ、美味しく焼けたなぁ~ふふ、神聖ローマが帰ってきたら一緒に食べるんだ」
フェリシアーノはアップルパイの入った籐の籠を抱えて、上機嫌に庭を眺めていた。
「……あ!ローデリヒさんお帰りなさい!……何でそんなに血だらけなんですか?それにその帽子――神聖ローマのじゃ……」
世の中には知らない方が幸せなことの方が遥かに多い――そんなことはまだ、知らなくても良いこと。
あれ?何か1話出来ちゃった……?←
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30
性別:
女性
誕生日:
1994/04/16
職業:
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趣味:
音楽、アニメ
自己紹介:
将来の夢はフリードリヒ大王のお嫁さんになること←
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